日本人初のヘビー級チャンピオン RIO

WBC Asia Boxing Champion
日本人初 ヘビー級ボクサー アジアチャンピオン RIO
THE CHAMP RIO

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ご来場頂いた皆さま、本当に有難うございました。
幸せです。

リオと一緒に世界のリングへ!

日本人初 ヘビー級ボクサー アジアチャンピオン リオと共に
世界で闘ってくれるサポーターを待っています。

多種な枠を用意していますのでどうぞお気軽にお申し付けください。


サポータークラブ本部


530-0022
 

【生い立ち】

東大阪生まれ、淀川区育ち。
小学校までは野球が好きで、プロ野球選手を夢みてた。
中学に上がる頃までよく女の子に間違われていた。
中学に入り、兄が武道をして強くなっていくことに憧れを抱き、そこから格闘技が興味を持ち始めた。
大人になり、格闘技をしたいと思っている時、バイク事故を起こし、重傷を負い格闘技が出来ない体になる。
24歳の時に動けるようになってきて、
ヘビー級ボクサーを目指す。
当時80kgの体を大きく鍛えるために、日本人では最初で最後のボディビル世界チャンピオン杉田茂氏のいる大阪京橋ワールドジムで鍛えて体重100kgに。
そして25歳でデビュー。

【好きな言葉】

情熱、誠実、愛、感謝
座右の銘:不撓不屈・笑顔笑力

【思想】

武士道。日本精神。
 

【経歴】

アマチュアデビューをKO勝利
その後プロ転向し、ニュージーランド オークランドでデビュー戦を2R 失神KO勝利。
その後大阪で日本デビュー戦を3R KO勝利。
複数企業様にスポンサーをしていただき、またオーストラリアに戻り、シドニーで再出発戦をリングドクターがストップでのTKO勝利。
その後のシドニーでの試合を大差判定勝利
日本で試合をし西日本新人王獲得。
連勝を10に伸ばしたところで、元フランスチャンピオンに判定負け。
その後、明らかに勝てる相手に判定負けし、引退を考える。
引退せず再起する。
復帰してすぐWBCアジアタイトル戦を1R失神KO勝利。WBCアジアチャンピオンになる。
WBCアジアチャンピオンとして単身アメリカに乗り込む。
 

【悔しかった思い出】

世界チャンピオンという目標があるにも関わらずモチベーションが下がり、モチベーションもボクサーとしても上がりたいけど上がれなく、絶対に負けない相手に負けたこと。
 

【目標】

日本人初の 世界ヘビー級チャンピオンボクサー
 
試合動画集-1
 
 

 

皆さまのお陰で無事渡米できました。本当に有難う御座います。
住まいも決まりました。あとは狙うだけです!


大阪出身、日本人初のボクシング アジアヘビー級チャンピオン樋高リオ。
             アメリカで世界と戦っとります。